talonの墓

どうしてtalonすぐ死んでしまうん?

talonの墓場とトロールの巣

ここは、プレイヤーに知能が備わっていなかったばかりに、

ファーストブラッドに目がくらみ、タワーダイブで自爆するtalon

世界には自分と対面の敵しかいないと思い込み、横からガンクで殺されるtalon

またはキルを持ちながらも、パルクールを過信し、集団戦前に羽虫のごとく真っ先に死んでいったtalon

そんなtalon達を天国へパルクールさせて頂きたい、そんな気持ちから開設されました。

 

 

もう一つは、トロールは何を考えプレイしているのか。

例えば、rankの昇格戦、味方のトロールプレイによって敗北。

「何考えてんの?マジで。」

何も考えてません、目の前の動くものを追っかけてたら死にました。

そう言ったトロールの考え、

トロール学」

とでも言いましょうか。そこも少し知って頂ければと。

トロールを引いたとき、何かのお役に立てるのではないかと思います。

 

初めに私の例をお話しいたしますと、

 

まず私には知能がありません。。。

試合が始まると、私に流れるトロールの血がふつふつと煮立ち始めます。

そうなったらもう終わりです。

私も2年ほど、このLOLというゲームをやらせて頂いておりますので

普通ならば、その経験が不用意なプレイを抑え、試合を勝利へと導くのでしょう。

 

どっこい。トロールの前では、2年間の経験・知識など何の役にも立ちません。

只、目の前の敵を殺すことしか頭に無くなるのです。

 

例えばレーン戦。

talonはキルを狙ってせっせと手裏剣を投げます。

そうするとプッシュウェーブになります。

ガンクが来ます。

死にます。

 

知ってます。それでも死ぬのです、

トロールというのはそういうものなのだと。

 

一緒にやった仲間はそんな分かり切ったガンクをなんで食らうのかと言いますが

知ったうえで死んでいるのです。

 

 

他に似たようなパターンで、

レーン戦終了後、試合も後半に差し掛かり、にらみ合いの状況になった頃。

オブジェクト近くのMAPに複数の敵が映ったとして、

大体今ここら辺に移動しているだろうな~、危ないな~。

しかし私が使うtalonにはパルクールがありますから

 

突っ込みます。

死にます。

 

バロンを取られてはい、GG。

頭では分かっているのですがどうしてもやってしまうのです。

性なのでしょうか、許して欲しいです。

 

 

 上記の例で共通して言えることなのですが、

どちらもキルをとれると思い、その行動を起こしています。

最悪の状況が頭の中に浮かびながらも、

今、目の前にキルがある。

それが我々の行動理念なのです。

 

結果1キルも取れず死ぬことの方が多いですが。

 

少し長くなってしましましたが、このような感じで記録していければと

思っております。

基本は自分の記録用です。

 

今回はこの辺で。